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2016年11月11日
業績好調シノケングループ、駐車場シェアリングのakippaと業務提携

 

 シノケングループは、中期業績見通しとして、16年12月~19年12月期までの業績予想を発表した。これによると、16年12月~19年12月期までの売上高はそれぞれ、16年800億円、17年1,050億円、18年1,150億円、19年1,250億円を見込む。同経常利益は、16年95億円、17年105億円、18年115億円、19年125億円。同当期純利益は、16年62億5,000万円、17年75億円、18年82億円、19年91億円を見込む。
 3期連続の増収増益を計画しており、同社はその理由として、主力事業のアパート販売及びマンション販売事業にくわえ、ゼネコン事業も計画以上の業績で推移しているためとしている(詳細はコチラ)。

 また、11月10日、同社は駐車場シェアリングサービス最大手のakippa株式会社(以下、akippa)と業務提携を行うことを発表した。今後、同社が管理等を行うアパート及びマンションの空き駐車場スペースを、akippaが運営する駐車場シェアリングサイト「akippa」へ提供する。将来的には同社が開発・販売・管理等を行うアパート及びマンションについても「akippa」へ提供することで、「住む」ニーズと「停める」ニーズの集約を図る。
 同社は、今回の業務提携を通して、駐車場稼働率の向上により物件収益率の更なる向上を図るとしている。

【代 源太朗】


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