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2017年3月 1日
九大生を徹底サポート 三好不動産のサービス(前)

 

 福岡を代表する不動産会社、(株)三好不動産(本社:福岡市中央区、三好修代表)。同社は地元福岡を中心に、より良い住環境の提供に努めている。活動エリアも広がっており、横浜・東京に支店を構えるほか、海外に連絡所も持つ。
 国内外で社会に貢献する同社の「スマイルプラザ九大学研都市駅前店(以下、駅前店)」における取り組みを紹介する。

返済不要の支援金も提供

スマイルプラザ九大学研都市駅前店と無料シャトルバス 九州大学伊都キャンパスで2月25日、一般入試が始まり、多くの受験生とその家族が同キャンパスに足を運んだ。同日、試験会場と見まごうばかりの活況を見せていたのが駅前店だ。駅前店は、JR九大学研都市駅前にオープンして間もなく10年目を迎える。普段は、ファミリー層への共同住宅提供を主に、常時5名の社員が来店客の対応にあたっているが、毎年この日だけは「未来の九大生」やその家族への対応に特化する。他店舗からの社員に加え、駅前店で住まいを見つけた現役九大生も当日は応援に駆けつける。総勢約30名体勢で臨む、「九大生新生活フェア」の開催である。

 「25日、26日の2日にわたって未来の九大生が安心して生活を送ることができる物件を重点的にご紹介しています。時間は午前10時から午後7時まで。毎年多くの方が来店されます。駅前店と九大伊都キャンパス側にある弊社運営の学生寮の間を送迎バスがピストン運行していますので、駅前店で物件を探すだけでなく、学生寮の見学も気軽に行えます」(社長室広報グループ齊藤寛課長、以下齊藤課長)。

当日は朝から多くの人が駅前店を訪れた 同社は新たな取り組みとして、今年から学生向けに返済不要の支援金提供も開始。月額2万円の年間24万円が給付される(詳細はコチラ)。住まいの提供にとどまらず、さまざまな形で利益の還元に取り組んでいる。
 「今でこそ九大学研都市周辺エリアも商業施設が目立つようになりましたが、以前は働く場所が決して多いとはいえませんでした。本日応援に来てくれた九大生は全員、駅前店のアルバイトとしてがんばってくれています。出店地域の方々にも喜んでもらえるような、Win-Winの関係を常に意識してサービスを展開しております」。

提供可能物件は充実の130棟

 駅前店は福岡市西区今宿、九大学研都市、周船寺、そして糸島市波多江駅周辺エリアを担当しており、提供可能物件数はアパート・マンションを中心に130棟。家賃は3万~4万円台のものが多い。学生やその両親に人気が高いエリアは、九大伊都キャンパス周辺と九大学研都市駅周辺。大学への通いやすさ、そして商業施設の充実具合が人気の理由だ。しかし、学生たちも実際に生活を始めてみると、求めるものも変わっていくようである。

人気エリアの物件はあっという間に満室に 「最初は大学に近いという理由でキャンパス周辺を選択する方が多いですが、しばらくすると、イオンなど商業施設や飲食店が充実している九大学研都市駅周辺に移る方が相当数出てきます。初めて一人暮らしをする学生の皆様にとっては、生活用品などの買い物がしやすい環境の方が長い目で見ると良いのでしょう。一方で、ご両親が最重要視されるのは『食事』と『セキュリティ』です。やはりお子様の健康、安全な生活が一番気になるのでしょうね」(齊藤課長)。

 子供と親とで変わる「充実したキャンパスライフ」に求めるもの。次回、その課題解決に向け誕生した、同社の「九州大学前学生寮」を紹介する。

(つづく)
【代 源太朗】

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